『EVEMA』の多要素認証をファイル暗号化システム『DataClasys』に連携
～株式会社DataClasysのファイル暗号システム『DataClasys』と『EVEMA』の連携により、暗号ファイルの利用に本人認証を適用することで、ユーザーは、多要素認証（生体認証（指紋、顔、指静脈、手のひら静脈）、ICカード（FeliCa、MIFARE）、ワンタイムパスワード、テンポラリパスワード、MA独自パスワードなど）を利用した確実な本人認証を行い、暗号化ファイルを利用が可能となります。
■ 『DataClasys-EVEMA連携ソリューション』については こちら をご覧ください。
■ 設定方法は こちら をご覧ください。
■ 『DataClasys』の詳細は こちら をご覧ください。
