地方公共団体の皆様。「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の対策、実施したくても費用がかかりすぎるとあきらめていませんか?もしくは限定的な対策で止まってはいませんか?そのような担当者様はいますぐこの記事をcheckしてください。「地域創生クラウド 共通認証基盤提供サービス」なら生体認証やICカード認証、ワンタイムパスワード認証など、ご利用いただくシーンに最適な認証要素の組み合わせの二要素認証を、リーズナブルな価格で導入いただけます。
あきらめないで!二要素認証を簡単に適用できます
「地域創生クラウド 共通認証基盤提供サービス」で提供される認証システムは地方公共団体にも導入実績がある「万能認証基盤Themis」です。
※再生時に音声が流れます。ご注意ください。
メリット1:信頼性の高いLGWAN-ASPサービスで利用できます
地方公共団体間の行政専用ネットワークである総合行政ネットワーク(LGWAN:Local Government Wide Area Network)の利用に、LGWANを介して各種行政事務サービスを提供するLGWAN-ASPの認証サービスとしてThemisをご利用いただけます。マルチテナント対応だから、自治体情報管理者様は自庁職員の情報にのみアクセス・管理が可能です。セキュリティ対策が必要な端末に、短期間で簡単に二要素認証を導入することが可能です。
メリット2:二要素認証導入のコストを大幅に削減できます
自庁内に独自にサーバーなどのインフラを構築する必要がないため、経費削減が見込めるうえ、構築・運用管理から解放されます。また、支払いはサブスクリプションなので、導入年度の費用負担も削減できます。そして、すでに導入ずみの認証デバイス(生体認証装置、カードリーダー、端末のカメラなど)を有効活用できますので、二要素認証導入のリプレースコストも削減できます。とにかく、予算に優しいサービスです。
メリット3: 万能認証基盤Themisの機能はそのまま使用できます
共通IDで共有PCを使用する場合の個人識別、適材適所で自由に選択できる認証要素、マイナンバーカードの利活用、煩わしいパスワード管理からの解放、システム改修なしでのシングルサインオン、仮想化デスクトップ内の認証、Active Directoryとの連携など、地方自治体様特有の課題の対策も可能です。
※万能認証基盤Themisはこちらをご覧ください
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