株式会社タカラレンタックスグループホールディングス

生体認証システムの導入で曖昧だった勤怠情報を透明化

信頼できる指紋認証で2009年から継続利用。業務改善そして働き方改革へ。

株式会社タカラレンタックスグループホールディングスは、アパマンショップに加盟し、大阪・兵庫(阪神間)に多数の賃貸仲介店舗を展開するとともに、建物管理や投資・売買などの事業会社を持つ総合不動産会社です。2008年7月から勤怠管理が徹底してできる仕組みの検討を開始し、2009年4月に勤怠管理を生体認証でおこなうシステム運用を開始されました。導入検討の際に重視された点「EVE FA」のご利用で改善した点などについてお話を伺いました。

勤怠管理の曖昧さを払拭した「EVE FA」

導入前の株式会社タカラレンタックスグループホールディングスでは、勤怠管理を紙ベースで管理していたため、人が自由にコントロールできる状況でした。「残業が多い」などの現場からの報告に対しても、それを裏付ける根拠が揃わず、実際の状況を正確に把握する必要性がありました。新しい管理方法として、タイムカードやICカードによる認証も検討しましたが、これらは、なりすましができてしまいます。

これら勤怠管理を徹底するため、本人の身体から切り離すことができない生体認証を導入することになりました。その際、生体情報が漏えいしない、且つ、漏えいしても生体情報が復元できない仕組みであり、操作・運用が簡単であるということから「EVE FA」を採用しました。

生体認証を用いた勤怠管理で業務改善を実現

検討をし始めた頃は、生体認証という言葉が抵抗を生んでしまうのではと心配していました。しかし「生体認証」という説明で社員の印象が和らげられ比較的スムーズに受け入れてもらうことができました。導入後は正確な勤怠情報を取ることができるようになったことに加え、グループウェアでも利用できたことで、各種申請が正確に決済できるようになり、上長の意識改革にも繋がりました。また、適切な勤怠管理を行っていることについて労働基準局からもお褒めいただき、担当者も喜んでいます。

 

トラブルも早期解決。お互いプラスになる仕事を。

システム導入に当たって重視することとして、システム管理側からの押し付けではなく、現場から支持されること、そして、システム構築に関わる会社には、技術的側面からもサポートをしてもらいつつ、パートナーとしてお互いプラスになる仕事をしたいという思いがあります。この勤怠管理と連携する生体認証は、検証時には問題がなかったのですが、本稼働後に致命的なトラブルが発生してしまいました。早速DDS社に問い合わせると、担当営業をはじめ色々な方が解決に向けての段取りをしてくれました。トラブル状況の情報を渡すと、すぐに開発メンバーの方に対応していただき、かなり早い時間で解決策を見出してくれました。何があっても大丈夫だと感じています。

生体認証への不満は一切なし!耐久性に優れたデバイス機器

DDS社の生体認証デバイスは耐久性に優れており、壊れたという報告がありません。なので旧モデルのUBF-Blueが未だに現役で働いてくれています。店舗からも生体認証に対する反対意見はありません。今後は、ノートパソコン等に組み込まれる認証機器が増えれば、さらに使い勝手がよくなるのではと思い期待しております。

 

PROFILE

  • 企業名:株式会社タカラレンタックスグループホールディングス
  • 所在地:大阪市東淀川区豊里2丁目25-8
    プール・トゥジュール ラ フルーレ オフィス棟
  • 概要: タカラレンタックスグループは、アパマンショップに加盟し、大阪・兵庫(阪神間)に多数の賃貸仲介店舗を展開するほか、不動産仲介事業、法人事業、賃貸管理事業、不動産投資事業など、建物管理や投資・売買など総合不動産業としてさまざまな事業を展開しています。
  • ホームページ:http://www.trg.co.jp/
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